約 3,425,992 件
https://w.atwiki.jp/dannocomachi/pages/118.html
ローゼンメイデン 交易中央都市ターブルロンドで活躍する組織。 紳士淑女による高潔さを求める組織であり、地位がある者ほど清く正しくあれ という考えから平和主義を掲げる。見た目やイメージとは裏腹に一般市民思いであり、心穏やかな人が集まっている。イメージカラーはローズレッド、タキシードやドレス姿が正装。赤いバラの花に白,灰色のツタが絡む紋章を掲げている。 理念は「高潔」
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1373.html
ローゼンメイデン 色 出演者 備考 黄色 桜田ジュン(声:逢坂良太/真田アサミ) 巻かなかった世界と巻いた世界で2人登場し、声優も別だがどちらも黄色 水色 真紅(声:沢城みゆき) 緑色 (声:)
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/519.html
【ゲーム】ルールオブローズ (PS2) 【作者名】蛇苺 【完成度】更新中 (08/05/16~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6705154 【備考】 みどころ +... ススススススススススススススススススススススススス -- 21ー (2010-12-30 12 54 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadtwitter2/pages/172.html
鏡面のように美しく磨き上げられた婚約指輪。 この指輪はいつも、あなたを映している。 プレイヤー装備効果 本来の処理とは別に、1日に1回メイデン一人との絆を+1できる。 メイデン装備効果 装備したメイデンとの絆の上昇量が3倍になる ただし、外した後他のメイデンに装備させると元々付けていたメイデンとの絆が「-50」される。 また装備しているメイデンとの絆が100なら、このAFは「付けていないのと同じ」ものとして扱える (このAFの☆の数はカウントされず、効果も発揮せず、他に1つAFを装備できる) イベント イベント名 条件 彼ヲ我ハ見テイル ミラージュリングを所持した状態で【拠点】に辿り着く/一度きり
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26058.html
キング・オブ・ヘリング UC 水文明 (3) GRクリーチャー:ムートピア/ワンダフォース 2000 ■このクリーチャーが攻撃する時、このターン、自分が手札を捨てていれば、自分はカードを1枚引いてもよい。 (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す) 作者:wha + 関連カード/6 《I was》 《O.D.F. アトランチカ》 《O.D.F. ザイデルダム》 《アトランティック・スペード》 《キング・オブ・ヘリング》 《トリトンズ・トランペット》 【企画】新章!双極!!超天篇!!!全部まとめてジョーデッキー! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11306.html
エクスメイデン 登場人物赤丸 純 橘 葵 萩野 みどり ヴァンダレイ・ジルミンコ 草案 メカニック コメント 2014年2月よりニコニコ動画にて配信されている日本のWebアニメ作品。 登場人物 赤丸 純 ブースター:ブイズで統一するなら。 イーブイ:同上+ポケモンご当地で統一するなら。 性格:やんちゃ 技:エコーボイス(ギター) 橘 葵 シャワーズorグレイシア:ブイズで統一するなら。 ミジュマル:ポケモンご当地で統一するなら。 性格:れいせい 萩野 みどり シャンデラ:霊感(ゴーストタイプ)+使い手のシキミの髪形が似ているので。 リーフィア:ブイズで統一するなら。 ピカチュウ:ポケモンご当地で統一するなら。ポケモンスタジアムシリーズのカラー(黄緑)より。 性格:てれや ヴァンダレイ・ジルミンコ サンダース:ブイズで統一するなら。 ニャース:ポケモンご当地で統一するなら。 性格:のうてんき 草案 コイルorヨマワル:雪村 まつり 小柄で眼帯をつけているので。 ユキメノコ:環 はるみ 女将的な意味で。 アブソル:ヴィルゴ 声優繋がり。 チョロネコ:クロワ メカニック ポリゴンZ:エクスメイデン 本編中に出番がないので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/429.html
ローゼンメイデン AttheMoonCafe 管理人 彩華素材区分 W 備考 Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 P 備考 改・春妃堂 管理人 538長門素材区分 P 備考 騎乗の九龍 管理人 九龍素材区分 PU 備考 星屑と時の詩 管理人 凪波素材区分 PU 備考
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/117.html
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 28 31.14 ID zcjvr2soO 誰か映画「ロード・オブ・ザ・リング」について教えて 199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 34 13.16 ID 26HJ2eHjO 190 天涯孤独で暴力ばかり振るう少年はある日不良に絡まれ命の危機に そこに通りかかった男がプロレス技で不良どもを凪ぎ払う いつか彼に会うために少年は再開の約束の場所であるリングを目指す 205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 36 45.27 ID zcjvr2soO 199 ちょっとロード・オブ・ザ・リング借りてくる 興味わいた 206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 12 38 52.08 ID OvnsEnhz0 190 寿命を迎え崩壊していく世界を救うために、世界じゅうに散らばる指輪を集める使命を託された少年 旅先で出会った仲間たちとともに指輪を集め、残すところ1個となる 最後の指輪は指輪の君(ロード・オブ・ザ・リング)と呼ばれる人物が持っていた 指輪の君から最後の指輪を貰い受けるには、過酷な試練に打ち勝たねばならない はたして少年たちは試練に打ち勝ち、指輪を集めて世界を救うことができるのか…?
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/81.html
Story ID 0bVBsmFP0 氏(14th take) 「GO」 Lyrics ID 0bVBsmFP0 氏(14th take) 2006年5月9日~ 「あれ、これ薔薇乙女のCDじゃない?」ダッシュボードから取り出したCDを 見ながら隣でハンドルを握る男に聞く。 「あぁ、俺ローゼンが薔薇ん時からファンなんだ、それに薔薇ん時のメンバー と話したこともあるんだぜ」マルボロをくわえながら男は言う。それに女は 「冗談でしょ~?」と笑う。 「本当だよ、俺も昔は音楽ヤッていて、その時に・・・」男の話は続いた。 ~2000年 8月27日 PM7:30~ 「今日でバッチリいただきかしら~」メンバーに飲み物を渡しながら金糸雀は 興奮していた。紅茶、ヤクルトを口に運ぶ真紅、水銀燈は小さくコクッと肯く。 翠星石は昼間見たTV番組の心霊特集を嫌がる雛苺に話している。すでに足が ガクガクと震えている雛苺は助けを求める視線を蒼星石に投げかける。 「今日は特別な日なんだ・・カズキ君にとっても僕達にとっても・・」 誰にも聞かれないような小さい声で呟く蒼星石は熱いほうじ茶を見つめていた。 ~2000年 4月7日~ メンバーが住むこの町には3件のライブハウスがあり1年に1回の持ち回りで その年NO1のバンドを決めるものが開かれる。今回のライブハウスは薔薇乙女が よく出演している「トロイメント」で開かれる。薔薇乙女を結成し毎日の練習と 金糸雀の積極的なマネージメントで地元では少しは知れた存在になっていた 薔薇乙女達も出演の声がかかった。 演奏後リスナーの投票で勝敗が決まる。当初はギリギリの票差で勝ち上がって 来た薔薇乙女、それとは対照的に圧倒的な人気で上がってくるバンドがあった。 「ラプラス」そのメンバーにカズキはいた。 「あと2回かしら~」今回は前回のような差がなく次のステージを約束された のを確かめた金糸雀が楽屋にいるメンバーに喜び報告する。激しいドラミング で大量の汗をかいた翠星石は腰に手をやり首からタオルをブラ下げて コーヒー牛乳を飲み干しながら言う。 「あったり前ですぅ、この街で最高は私達 薔薇乙女ですよっ」 「油断は出来ないのだわ、あのラプラス。私達とは全く違うモノを持っている のだわ」真紅が少し怖い顔をしながらはしゃぐ金糸雀と雛苺を見ながら言う。 「あれ、蒼星石はどこ行ったのぉ」水銀燈はギターをケースに仕舞いながら聞く。 「飲み物を買いに行ったですぅ」とドアのほうを指差す翠星石。それは翠星石が コーヒー牛乳だけでは失われた水分は補給できないと言ったらしい。 「あっ・・」翠星石の分だけではなくメンバー分の飲料水を抱えた蒼星石は 両手から落としてしまった。ころげる午後の紅茶・・それをひろう手。 「ん? 確かお前って、薔薇乙女のベースの、そ、蒼・・」 「蒼星石です」蒼星石は午後の紅茶を持つ男を見つめながら答える。 「蒼ちゃんでイイかな?俺、ラプラスのカズキ、カズでいいよ」と笑顔で 蒼星石に午後の紅茶を手渡す。 「あ、ありがとう」少しへこんだ午後の紅茶を受け取りながら礼を言う。 カズキはポケットからマルボロを出し蒼星石に向ける。 「遅いです、ちょっと見てくるですぅ」帰りが遅い蒼星石を探しに楽屋を出る 翠星石。 「いや、いいよ。僕はタバコ吸わないんだ」タバコを断る蒼星石。 「あっ、そう。マジメなんだな」と差し出したタバコを自分の口に運び火を つけ煙を吸い込み、蒼星石の目を見つめ無邪気な笑みを浮かべながら言う。 「最終組で当たるのは俺等ラプラスと薔薇乙女かな?」 「そうなるとイイけど」と答える蒼星石。そのとき通路の曲がり角から蒼星石 を呼ぶ声がした。なにやら男の声と蒼星石の声が聞こえてきたので心配に なった翠星石が大きな声で蒼星石を呼んだのだ。 「ゴメンな、時間とらして。最終日にまた会いたいな・・」そう言いながら カズキは蒼星石に背を向け小さく「俺、けっこう薔薇乙女の音楽好きだぜ」 と言い残して去っていった。 「誰です?今出て行った人?」今しがたカズキが出て行ったドアを見つめる 蒼星石に翠星石は尋ねた。 「ん・・ラプラスのメンバーの人だよ」そう答える蒼星石。 「なんの話をしてたですか、蒼星石」少しビックリした翠星石がたずねると 「なんだか、よく解らないけど、最終日に会おうって・・・」 「それは宣戦布告なのかしら~」蒼星石から聞いた金糸雀は興奮気味に 腕をグルグルと回しながら言う。 「そんな感じじゃねかったけど」と苦笑いしながら答える蒼星石。 「でもカズも言うように最終日まで残るのが今の私達の目標なのだわ」 と真紅は側面がへこんだ午後の紅茶を見ながら言った。 それから2日後、蒼星石は学校の帰りにN’sフィールドという薔薇乙女の メンバーがよく利用する楽器屋に立ち寄った。それは1ヶ月前に水銀燈がツケ で買ったエフェクターの残りの代金を渡して欲しいと5時間目の休み時間に 水銀燈から頼まれたためである。 「マスター、これで水銀燈のツケはチャラかな?」とマスターと呼ばれる7歳 年上の男に代金を渡す蒼星石。 「うん、これでチャラだよ、約束の日までに金を用意したのは今回が 初めてだな」と笑いながらマスターは薔薇乙女ツケノートという特別な 台帳の水銀燈ツケコーナーの一部を消した。その後はいつもの音楽や バンド内での話で盛り上がっていた。 「そうか、また翠ちゃん雛ちゃんをオモチャにしてるのか、ハハハハ」 「笑い事じゃないですよ、その度に僕が・・」2人が話してると店の ドアが開く。マスターと蒼星石が視線をドアに向けるとカズキが立っていた。 「よう、蒼ちゃん、だっけ?」と蒼星石に向かって手を振るカズキ。 「えっ、蒼ちゃんカズを知ってたの?」とマスターは笑いながらカズキに イスを譲り立ち上がると「まぁ、ゆっくりしててよ」とレジにいる別の客に 向かって歩いていった。 「ここで会うとは思わなかったよ」とイスに座りながらカズキは言う。 「うん、僕も」と少し嬉しそうに答える蒼星石。 「カズキ君はよくN’sフィールドに来るの?」マスターが先ほど入れて くれたコーヒーを口にしながら質問する蒼星石。 「前はよく来てたよ」とカズキはマルボロに火をつける。 「水銀燈のツケを払いにマスターの所に行ったのだわ」蒼星石を探して いた翠星石に真紅は言った。何度電話をしても繋がらない理由がわかった。 N’sフィールドは地下にあり携帯の電波が届かない。 「しゃぁ~ねぇなぁですぅ、今晩の食事当番は蒼星石ですのにィ」と翠星石は N’sフィールドに向かうことにした。前はよく来ていたというカズキに 「ゴメン、僕はカズキ君のこと思い出せないよ」と言うとカズキは 「俺は4~5回ほど見て覚えてるよ。特に薔薇乙女のドラムの子をね」 と笑顔で答える。「えっ、翠星石」とビックリした蒼星石が尋ねると 「ん?ドラムの子って翠星石って言うんだ。俺あのこ可愛いと前から 思ってたんだよ」その言葉に何故か胸が痛くなる蒼星石。その時 「やっぱり居たですか蒼星石ぃ。オカズ買いに行くですよッ」と 翠星石が店に入ってきた。 蒼星石とカズキの2人を交互に何度も見て唐突に大声で叫び出す。 「私の妹に何のようですかッ」その声に驚きを隠せないカズキはあわてて言う。 「えっ、ちがっ、偶然。前のライブで会って少し話をして。あっ、今は 音楽の、そのロックの話ね、それをしてたんだよ」蒼星石も後に続く。 「うん、カズキ君の音楽の話を聞いてたんだ」それを聞くと翠星石は 「まぁ、蒼星石がそう言うなら間違い無いですぅ」と蒼星石の隣に座った。 「と、所で蒼ちゃんはハロウィンの守護神伝PART2でスキな曲は?」と カズキはとっさにN’Sフィールドの壁に貼られた古びたポスターを見て言った。 「蒼星石はハロウィンはあまり聴かないですぅ、でも翠星石はSAVE US が好きですヨッ」と話に入ってきた。それから1時間ほど3人で音楽の話、特に 翠星石が中心になって楽しい時間が過ぎていった。時計の針が6時に近づくと 「あっ、忘れ物ですぅ」と来た時と同じくらいの唐突さで店をでる翠星石。 「今晩のオカズは花丸ハンバーグですよっ」のセリフと共に翠星石は消えた。 蒼星石も自分が今夜のオカズ当番を思い出し帰ろうとするとカズキが呼び止めた。 「これ、俺の携帯の番号だよ。適当に電話してきてよ」とカズキも席を立ちなが ら蒼星石にメモを手渡すし最後に「聞いて欲しい話もあるんだ」と言い店を でていった。 TVからは大音響で銃声が鳴り響いている。忘れ物を取りに行った帰りに 翠星石がレンタルしたプライベートライアンだ。 「よくそんな手足が無くなる映像を見ながらハンバーグが食べられるね?」と 少しゲンナリした表情で聞く。 「プライベートライアンはリアルで最高ですぅ」と映像に釘付けになった翠星石 が花丸ハンバーグを口に運ぶ。(こんな一面カズキ君は知らないだろな)と 思うと同時に「聞いて欲しい話もあるんだ」カズキの言葉も思い出した蒼星石。 食事が終わり「戦場の汚れを落としてくるですぅ」とホフク前進で翠星石が 浴槽に向かったのを苦笑しながら見送った蒼星石はベランダに出てポケット から取り出したメモを見ながら携帯のボタンを押す。 「もしもし、カズキ君、僕、蒼星石だけど・・・」ほんの一瞬だけ間が空く。 「あっ、今日の今日に電話があるとは思わなかったよ」と驚くカズキ。 「うん、あの、今日言っていた聞いてもらいたい話ってもしかして翠星石の ことなの?」それの意味を解っている蒼星石は胸の辺りが苦しくなるが確かめ たい衝動にかられ言葉にして聞いてしまう。 「いや、それもあるけど、話って、その・・・」言葉が続かないカズキ。 電話越しに微妙な沈黙が流れた後カズキは切り出した。 「率直に言うよ。ベースの蒼ちゃん、ドラムの翠ちゃん・・できれば ラプラスに参加・・メンバーとして入って欲しいんだ」突然の言葉に返す 言葉を失う蒼星石・・・・。 電話を終えた蒼星石は翠星石の後の浴槽に入り熱めのシャワーを浴びながら 思いを巡らせた。(別のバンドからの誘い)(今までヤッてきた薔薇乙女 というバンドの足跡)カズキの所属しているラプラスは解散直前状態であり よくある音楽性の違いでベースとドラムがこの1年に1回のバンドNO1を 決めるイベントを最後に抜ける。その後釜として以前から音楽的にもビジュアル 的にも好きだった翠星石、蒼星石に声を掛けたいと思っていた。と今夜の電話で カズキから詳しく聞いたのであった。 「ねぇ、翠星石、もし僕達が薔薇乙女を辞めたらどうなるかな?」 「なぁにバカな事を言ってるですか蒼星石!そんなことは在りえないですぅ、 どうしたですか蒼星石?」と思わぬ事を言い出した蒼星石を心配そうに見つめる 翠星石・・・。 「これしか無ェですぅ、明日からロックやるですよっ」突然夜中に始まった 翠星石の発作のような思いつきから始まった薔薇乙女。いくつもの場面が ベッドで横になる蒼星石の脳裏をよぎる。真紅、雛苺、水銀燈、金糸雀、そして 翠星石・・・。 ~2000年 8月20日~ 「後1週間ねぇ、ワクワクするわぁ~」n’sフィールドで水銀燈がマーシャル のアンプをシゲシゲと眺めながら言い出す。その眺め方の後はいつも決まって 「マスター、コレ欲しいぃからツケといてェ~」と言い出す眺め方である。 「うぅ~ドキドキするの~」雛苺は真紅の横でソワソワしている。 「アレ、蒼星石はどこなの?」真紅が翠星石に聞く。 「用事があるみたいで少し遅れると言ってたですぅ」と水銀燈がマスターと ツケの相談をしてるのを横目で見ながら翠星石は答えた。 「そんな、今すぐなんて返事できないし、だいたい僕は薔薇乙女が好き なんだ。みんなが好きなんだ」携帯を手にしN’sフィールドに下りていく 階段の隅に座り話す蒼星石。受話器の向こうのカズキはこう切り出す。 「だったら賭けをしよう・・」 賭け、それは最終日にラプラスが勝てば蒼星石と翠星石、それが無理なら せめて蒼星石だけでも移籍してもらうと言うと一方的に電話は切れた。 蒼星石は戸惑いながらも店のドアを開けると水銀燈が満面の笑みで 「安く買っちゃったァ~」と小躍りしている。その横で小さく塞ぎこむ マスターがいた。それを見ながらゲラゲラと笑う翠星石。 「蒼星石も笑うですぅ。5万のアンプを5千で売る事になりやがったですぅ」 それを見て蒼星石も笑った。 ~2000年8月27日 PM8:00~ ライブハウス「トロイメント」に大勢の人々がなだれ込む。目的は今夜決定する NO1はラプラスか薔薇乙女かを見るためである。ドンドン、大勢のリスナー の足で床を踏み鳴らす音が地響きのように聞こえる。 「さぁ、ショータイムかしら~」と金糸雀がメンバーの背中を力強く押す。 「わぁぁ~」薔薇乙女がステージに出ると歓声が湧き上がると同時に始まる。 HEY Beby I know if you believe・・・ 薔薇乙女達はありったけの力をこのステージに込めた・・・そして運命の結果。 薔薇乙女がNo1になったその夜、ひとりベランダから携帯で話す 蒼星石の姿があった。 「おまえら薔薇乙女はやっぱり最高だったよ、俺らラプラスは解散が決まって たから音なんかバラバラでさァ~」カズキの言葉を聞いていた蒼星石も言う。 「ラプラスもカッコ良かったよ・・」そういう蒼星石の言葉にカズキは礼を 言いながら話を続けた。 「ありがとう蒼ちゃん、今夜でラプラスは解散だけど、まぁ見てろよ、凄い メンバーを集めて、来年は新生ラプラスが1番になってやるよ」と笑いながら 受話器に向かうカズキ。それを聞き蒼星石も肯き笑う。 「まぁ、メジャーデビューは俺のほうが早いかもよ?そうなったらまた 正式に蒼ちゃんと翠ちゃんを誘うよ・・、それまではお前等、薔薇乙女が No1だよ。胸をはれよ、この街No1のバンドとして・・それじゃまたね」 そういうとカズキの電話は切れた。その後カズキからの連絡は無くなった。 ~2006年 5月9日~ 「そんな話って始めて聞いたよ、だいたいカズ君って本当にバンドしての?」 カズキの話を冗談と信じきってる女は笑っている。不意にボリュームが大きく なる。女は少しビックリしながら聞く。 「どうしたのカズ君?」カズキは二コリと笑いながら答える。 「俺、この歌・・この曲すきなんだ」 スピーカーから薔薇乙女のファーストアルバムの曲が流れ出す。 「GO」 Lyrics 翠星石 Music 水銀燈 Arrangement 薔薇乙女 Memory 朝になったらシーツに包み 真っ白に洗おう Here we go 思い立ち走り出したあの時 見えない夢 目指して 目標は No.1 君の言葉に 勇気もらって 私達はNo.1(Yes we are No.1) 夜空に輝く星達よ 約束するよ 誰より高く 舞い上がるって 明日を指差す星座に向かって 誰より早く たどりつく 未来を指す磁石の針に 導かれて 私達は輝き出した Memory 一人の夜 降りてくる不安 キレイに消して Here we go 成功のカギ 見つけたあの時 動き出した 目的は No.1 信じてる夢 言葉にしてつぶやいた 私達はNo.1(Yes we are No.1) (MC・翠星石) ドキドキしちゃうほど目眩がする夢 消えることなんて在りえない クラクラしちゃうほど憧れるの さぁ 振り向かず 行くですよッ!! Memory 一人の夜 降りてくる不安 キレイに消して Here we go 成功のカギ 見つけたあの時 動き出した 目的は No.1 信じてる夢 言葉にしてつぶやいた 私達はNo.1(Yes we are No.1) カズキは曲にあわせてアクセルを踏み込み前を走っているバスの前に 割り込んだ。大きく揺れるバス・・・。 「きゃ~危ないのかしら~」メンバーにスケジュールを言っていた金糸雀が 叫ぶ。真紅は紅茶をこぼし、水銀燈は居眠りから目覚める、雛苺と薔薇水晶 は互いに頭をブツけて下を向き頭を抑えている。翠星石は席から立ち上がると 中指を立てて「くたばりやがれですぅ、このクソ車ぁ」と叫び出す。 蒼星石はそんな翠星石の姿をみて不意に昔を思い出した。それはある男との 会話の一部だった。 「もし俺が翠ちゃんに告白したらお姉さんはどんな反応するかな?」 「ん~、多分、くたばれ!かな?」それを聞いて大笑いするカズキ・・・。 翠星石に中指を立てられてる車はすぐにウインカーを出し曲がっていった。 それはお互い気付かないが過去と未来がほんの少しニアミスをした出来事。 カズキとローゼンメイデン、いや薔薇乙女たちの行く道が交差し、やがて それぞれの道を行き出した・・・そんな過去と未来が交差した5月の夕暮れ時 の一コマであった。 ~ローゼンメイデン前夜~ 完 コラボ作品保管庫へ
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/992.html
日曜ダンジョン メイデンガール 悪魔種族の進化素材、光属性のスキル書などがドロップします。 アルビノモンスターの出現率やアイテムドロップ率はステージ難易度が上がるほどアップします。 解放条件 第1章「魑魅魍魎の主」クリア スケジュール 隔週日曜 0 00~23 59 隔週日曜(1時間ローテーション時) ①6 00~6 59 ②19 00~19 59 難易度 スタミナ 獲得EXP 獲得GOLD 弱点属性 初級 5 400 800 火・光属性 中級 10 840 1,600 火・光属性 上級 15 1,360 2,600 火・光属性 超級 20 2,160 3,600 火・光属性 地獄級 30 3,440 5,400 火・光属性 超地獄級 40 4,760 7,200 火・光属性 絶級 50 4,800 12,000 氷・光属性 2属性弱点ですが、火属性の方がダメージは通りやすいです。 初級~超地獄級 メイデンガール 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 魔法 闇 ★4 20 1778 862 2056 1109 996 闇精霊の恩寵【大】 【全】闇属性攻撃1.5倍 詳細 【日曜】曜日ダンジョン、強襲オールスター① メイデンガール(アルビノ) 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 魔法 闇 ★4 20 1778 862 2272 1109 1076 闇精霊の恩寵【大】 【全】闇属性攻撃1.5倍 詳細 【日曜】曜日ダンジョン、悪魔アルビノオールスター アルビノはボスを倒した後に低確率で出現(難易度が高い方が出現率も高い) ドロップアイテム(初級~超級) 結晶石 進化素材:悪魔の魂、悪魔の超魂、虹の超魂 進化スキル書:【怨呪】光剣の書、【怨呪】光破の書 スキル書進化素材:強進の勾玉、強進の珠、光の宝珠、光の宝玉 SRスキル書:オールヒールの書 ドロップアイテム(地獄級・超地獄級) 結晶石 進化素材:悪魔の魂、悪魔の超魂、虹の超魂、悪魔の極魂 SRスキル書:オールヒールの書 ブレイク系スキル:聖魔崩波(地獄級ボス)、光攻崩波(超地獄級ボス)、防崩光波(アルビノ) 超級まではモンスター進化素材、スキル書進化素材などがドロップ。 地獄級からはボスがフォース(Mフォース)ブレイク、アルビノボスがガードブレイク系のスキル書をドロップします。 極魂もドロップしますがブレイク系スキル書、極魂のドロップ率はかなり低いです。 絶級 メイデンガール(アルビノ) 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 魔法 闇 ★4 20 1778 862 2272 1109 1076 闇精霊の恩寵【大】 【全】闇属性攻撃1.5倍 詳細 【日曜】曜日ダンジョン、悪魔アルビノオールスター ダークメイデン 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 魔法 闇 ★5 25 1974 957 2510 1220 1183 闇精霊の恩寵【極】 【全】闇属性攻撃1.85倍 詳細 【進化素材】大凶神キュウキ(アルビノ)、深死海棲姫レテナ(アルビノ)、大精霊ラタトクス(アルビノ) 絶級ではアルビノが固定ボスとして出現、倒した後に低確率で★5が出現します。 ドロップアイテム(絶級) 進化素材:虹の超魂、悪魔の極魂、族長の超魂、神の魂、神の超魂 ブレイク系スキル書:超聖魔崩波(アルビノ)、超防崩光波(★5) 絶級ではブレイク系スキルの上位版が低確率でドロップします。 曜日ダンジョン 1週目 月曜 大司教ルーシー 火曜 デスクジャタ 水曜 深死海棲姫レテナ 木曜 大凶神キュウキ 金曜 ヴリトラ絶滅種 土曜 極黒曜トリポカ 日曜 メイデンガール 曜日ダンジョン 2週目 月曜 豪炎剣神ラックル 火曜 大精霊ラタトクス 水曜 マッドダンテ 木曜 兇サラシナ邪姫 金曜 デスカオスギドラ 土曜 猿帝聖ハヌマーン 日曜 1時間ローテーション| 今日 - 昨日 - 合計 -